NogginベースのGPRシステムを使っており、コンクリートをカットまたはドリルで穴を開ける時に、埋設されている管類や電気ケーブルなどを調査するのに最適です。
解析は従来の磁気探査機の深さ10cm〜15cmに比べ60cmまで可能で、1人で簡単に現場で調査出来ます。
資料(すべて英語・PDF版です)
・複雑な地下埋設物の例(鉄筋、ポストテンションケーブル、管の混合)(708KB)
・スラブ床下に埋設された放射熱チューブの例(339KB)
・テストサイトでの事例(鉄筋および管) (280KB)
・ConquestView(解析ソフト)の紹介 (852KB)
・PCD(送電線探知機)の紹介(231KB)
Conquest&TM は Sensors & Software Inc.の登録商標です。