まだ見ぬ活断層を探査し地震予知に貢献 投稿者: tgc2012年10月26日2018年4月12日ニュース、物理探査、防災地質 1.17や3.11以降活断層が大変注目されています。 特に現在、原発敷地内にける活断層調査は喫緊の問題として挙げられ、解決に向けて進められています。 弊社の地下レーダー探査も活断層調査で活躍しています。人が歩ける道さえあれば簡単に探査ができ、その場で大凡の結果がその場で見えるので、断層の想定位置の確実性を上げる一つに指標としてとても有効です。 私たちの技術が防災活動に役立ち、地域に貢献できることがとてもうれしいです。 関連